- 法律雑学 - ものごとの根拠を探ります.                   (やっしー)
by yoridocoro
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解散について(誰が解散するか)

2012年11月16日。いよいよ衆議院が解散されました。一か月後には選挙です。

調べたものをまとめてみます。

「日本国憲法第七(なな)条により、衆議院を解散する。」と衆議院議長が言いますが、
衆議院を解散するのは、衆議院でも、内閣総理大臣でもありません。
「日本国憲法第七条により、衆議院を解散する。明仁」なのですから。天皇陛下ですね。
解散は、天皇の国事行為です。
「天皇は、内閣の助言と承認により、国民のために、左の国事に関する行為を行ふ。
  三  衆議院を解散すること。」
(憲法7条3号.)
「天皇は、」が主語。
議員の起立、そして万歳は、解散の主体に対する敬意なのでしょう。

解散詔書の写しの画像です。
http://t.co/JMruB9yo (Twitter・赤旗政治記者さんから)
「御名御璽(ぎょめいぎょじ)」は、詔勅(しょうちょく)などの末尾に天皇陛下のお名前と公印が記されていることを表します。
なので、詔書(しょうしょ)に「御名」と書いてあるわけではありません。

解散詔書のサンプルの画像です。
http://img.allabout.co.jp/gm/article/293484/20050727_2.gif (All About [ビジネススキル・仕事術]http://allabout.co.jp/gm/gc/293484/2/から )
そう、天皇陛下が署名されるわけですね。
 
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by yoridocoro | 2012-11-17 16:02 | 法律雑学
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